ロンドン芸術大学が「デジタル保存・アクセスマネージャー」を公募開始

ロンドン芸術大学が「デジタル保存・アクセスマネージャー」を公募開始

ロンドン芸術大学が「デジタル保存・アクセスマネージャー」を公募開始

2026年6月30日、デジタル保存連合(DPC)を通じて、ロンドン芸術大学(UAL)が重要な役職の募集を開始しました。募集されているのは「デジタル保存・アクセスマネージャー」で、急速に進化するデジタル環境において、大学が保有する貴重な芸術アーカイブやデザイン・コレクションを次世代へ引き継ぐ重責を担います。このポジションは、Preservicaなどの最新の保存プラットフォームの運用管理も含まれます。

採用されたマネージャーは、アバンギャルドなメディア作品から歴史的なデザイン資料まで、UALの多様なデジタル資産へのアクセスを民主化する戦略を主導します。単なるデータの保管ではなく、メタデータ管理や機密情報の保護、そして研究者が世界中からアーカイブにアクセスできる環境の構築が求められています。クリエイティブな成果物をデジタル化し、その真正性を長期にわたって保証するこの職務は、現代の学術機関において不可欠な役割となっています。